子どもの姿勢と脳に良くない行動

最近、子どもの姿勢が悪くなってきた気がする」

「ゲームやタブレットを見ると、すぐ猫背になる」

「勉強するとき、いつも机に顔を近づけている……」

幼児から小学生のお子さんを育てていると、こんな姿が気になることはありませんか?

実は、子どもの姿勢は見た目だけの問題ではありません。

姿勢が崩れると、体を動かしにくくなったり、疲れやすくなったり、集中しづらく感じたりすることがあります。

だからこそ大切なのは、「姿勢を正しなさい!」と叱ることではなく、自然に良い姿勢をとりやすい環境と生活習慣をつくることです。


こんな姿、ありませんか?

☑ テレビやタブレットを見ると猫背になる
☑ 床に寝転びながら動画を見る
☑ 勉強中、どんどん顔が机に近づいていく
☑ 椅子に浅く座って背中が丸くなる
☑ 長時間ゲームをしている
☑ 外で遊ぶ時間が少なくなった
☑ 「姿勢をよくして」と何度言っても直らない

いくつ当てはまりますか?


ひとつでも当てはまるからといって、すぐに問題があるわけではありません。

子どもはまだ体が発達している途中。

「正しい姿勢を維持する力」そのものが育っている途中でもあります。


「猫背だと脳に酸素が届かなくなる」

「姿勢が悪いと脳の発達に悪影響がある」

というような情報を見かけることがありますが、姿勢だけで子どもの脳の発達を判断することはできませんが、
私たちの身体では脳と全身をつなぐ神経が脊髄を通っているため、姿勢が良い方が神経伝達が良いとされています



睡眠・運動・食事・遊び・スクリーン時間・休憩

といった毎日の生活全体です。

子どもの脳と体は、こうした生活習慣の積み重ねの中で育っていきます。

特に気をつけたいのが「長時間同じ姿勢」

実は、「背筋をピンと伸ばして座り続ける」ことが理想というわけではありません。

大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないこと。

タブレットを見たら、少し立って歩く。

勉強をしたら、一度体を動かす。

テレビを見ていたら、途中で休憩する。

そんな小さな切り替えでも十分です。

「姿勢!」と注意するより、

「ちょっと休憩しようか」

と声をかけて、体を動かすきっかけを作ってあげるのもおすすめです。

また、姿勢だけを気にしすぎるのではなく、運動、栄養、睡眠も大切です

うちの子姿勢が気になる

朝、起きれない

発達が気になると思ったら早めのケアががおすすめです

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